車を買取りに出す前にすべきこと

長年愛用してきた車を手放すのは、
なかなか勇気がいることですよね。
 
いくら「もの」であるとはいえ、
車は長年愛用していると情がわいてきますし、
手放す際は少し手も高く評価してもらいたいというのが
カーオーナーの本音ですよね。
 
実は車は、買取に出す前にある程度の
「下準備」をしておくことによって査定額をアップさせることが
できる場合があります。
 
 
そこでここでは、車を買取りに出した際に少しでも
高く買取ってもらえるよう、
どのような準備をしておけばいいのかということについて
ご説明させていただきます。
 
まずは、車の洗車や車内の清掃です。
査定士も人間ですので、ほこりまみれで汚れた車よりも、
綺麗にみがきあげられた車のほうが印象が良くなります。
 
車を綺麗にしているということは、
これまでこの車は大切に扱われてきたということになるため、
査定額が上がる可能性があるのです。
 
 
また車を買取りに出す前には、
買取に出そうとしている車の買取り価格相場を調べておくことも必要です。
 車の買取相場の調べ方
 
相場を知っておくことによって、
中古車販売店等で提示された査定額で車を売却するかどうか
判断することができますし、
相場を「武器」に買取価格について交渉することもできるからです。

増税前の今は中古車の高価買取のチャンス

2014年4月、遂に消費税が上がってしまいましたね。
駆け込み需要によって増税直前はかなり売り上げが上がったのに対し、
増税後はその反動で消費がかなり冷え込むことが予想されます。
 
そしてこれに追い打ちをかけるように、先日もう一つの増税が発表されました。
 
 
2014年度税制改善大綱によると、
2015年4月以降に軽自動車の「新車」を購入した場合、
その軽自動車には従来の1.5倍である
10,800円の税金が課されるのです。
 
そう、遂に軽自動車にかかる税金が増税されてしまうのです。
 
 
そして新車に対して課される税金が上がる場合、
中古の軽自動車の人気が増すことが予想されます。
 
 
そうすると、中古の軽自動車の販売価格が高騰してくることが予想されます。
 
どういうことかと言いますと、前回もお伝えしたとおり、
中古車の販売価格は需要と供給のバランスによって決まってきます。
 
 
今後軽自動車の人気が高まってくると
中古車市場からどんどん軽自動車が減ってしまいます。
 
そして軽自動車に対する需要に対して供給量が不足してくると、
軽自動車の販売価格は必然的に上がってきます。
 
 
そうすると中古車販売店としては1台でも多くの軽自動車を仕入れようとしますので、
中古車の買取価格も上昇してくることが予想されます。
 
今後中古車の売却を予定している方は、
ここ数年が高額査定を受けられるチャンスかもしれません。
 

車の買取価格はどう決まる?

車を買取りに出す際、一つ気になることがありますよね。
 
それは、どのような基準によって
車の買取り価格が決まっているのかという点についてです。
 
そこでここでは、車の買取り価格が
どのように決められているのかということについてご説明させていただきます。
 
 
車の買取り価格は、基本的に車種や年式、走行距離によって
そのおおよその価格が算出されます。
 
そしてそのうえで、修理歴やメンテナンス歴、修理個所や部品の状態、
ボディーの状態、車内の状態等様々なポイントがチェックされ、
査定額がアップしたりダウンしたりします。
 
 
また車の査定額に最も大きな影響を及ぼすといっても
過言ではない要素に、「人気」があります。
 
中古車販売店は何も車のコレクションをするために
車を買取っているわけではありません。
 
 
買取った車を整備して磨き上げ、
利益をのせて中古車市場において販売しているのです。
 
そして中古車市場では、
当然のことながら人気が高い車のほうが高く販売できます。
 
そのため、人気がある車種の買取価格は高くなるというわけです。
 
 
車の査定額は単に車の車種や年式等だけではなく、
ボディーの状態や内装、修理歴、人気など
様々な要素によって算出されているのですね。