やっぱり高額買い取り決定のブランデー

先日にご紹介した「鹿児島県の地酒である焼酎」ですが、割と多くのご家庭で見かけるお酒の1つかと思います。

さて、2回目となる今回の記事では、「高価買取りされているブランデー」についてご紹介したいと思います。
ブランデーはかなりの古酒であっても品質が落ちにくく、銘柄によっては古いほど高価格になる高級ブランデーも存在しており、酒買取り業界でも大変人気のお酒です

1.ブランデーの種類と等級


コニャックアルマニャックといった名称を聞いたことのある方もおられると思います。
ブランデーは主にフランスでつくられているお酒ですが、その産地によっていくつかの種類が存在しています

・コニャック


画像引用元:https://blogs.yahoo.co.jp/todomarukun/33876518.html

フランスのコニャック地方でつくられているブランデーで、原料となる葡萄からつくったワインを二重蒸留してつくられています。
まろやかで甘い風味が特徴です。
オーク樽で寝かされ熟成されています。

・アルマニャック


画像引用元:http://brandydaddy.com/chishiki_02.html

フランスのアルマニャック地方でつくられているブランデーで、葡萄を原料としているところはコニャックと同じです。
1度のみの蒸留でつくられているためコニャックよりは刺激的な風味です。
熟成の際はカシ樽が使用されています。

・カルヴァドス


画像引用元:https://sake.biccamera.com/bs/item/2041064/

フランスのノルマンディ地方カルヴァドス県でつくられているブランデーで、こちらは原料に林檎が使用されています。
複数のアップルシードルをブレンドしオーク樽に詰めて熟成した後、2度の蒸留を行うことで完成するブランデーです。
「アップルブランデー」とも呼ばれます。

中でもコニャックは特に有名で、高額買取りされるブランデーが数多く存在しています。

また「V.S.O.P.」「ナポレオン」「X.O.」といった名称に聞き覚えはないでしょうか。
こちらはブランデーの等級、正確には熟成年数を表す表記で、以下の種類があります。

・スリースター
 熟成年数2年以上
・V.S.
 熟成年数4〜7年
・V.S.O.P.
 熟成年数7〜10年
・ナポレオン
 熟成年数12〜15年
・X.O.
 熟成年数20〜25年
・Hors d'âg
 熟成年数20〜25年でX.O.よりクオリティが高いもの

2.高額買取りが決定している高級ブランデー


今回は特に高額なものが多いコニャックから、そのトップブランドを3つご紹介します。
等級によりますが、以下のブランドのコニャックであれば高価買取り間違いなしです

・レミーマルタン


画像引用元:https://www.sakekaitori.com/purchase-list/brandy/cognac/remy-martin-xo-special/

レミーマルタンは1724年にコニャック地方で創業した、老舗中の老舗メーカーです。
レミーマルタンがつくるコニャックの素晴らしさは、時のフランス国王ルイ15世も認めるところで、どれだけ食糧難の年であってもレミーマルタンの葡萄畑だけは、新しい作付けを許すほどでした。

この逸話にもあるように、原料の葡萄には強いこだわりがあり、大変まろやかで高品質なコニャックを多数リリースしています。

・クルボアジェ


画像引用元:http://kindbea-sake.com/list/napoleon03.html

クルボアジェは1809年にパリで創業したコニャックメーカーで、その後コニャック地方に工場を移転しました。
こちらはかの有名なナポレオン=ボナパルトが好んだコニャックという逸話が大変有名です。
クルボアジェはどちらかというと、フレッシュな味わいのコニャックが多い印象があります。

・ヘネシー


画像引用元:https://www.sakekaitori.com/knowledge/brandy/世界中で愛されるヘネシーの魅力に迫る/

ヘネシーは1765年に創業されたコニャックメーカーです。

「ブランデーといえばヘネシー」というほど有名なメーカーで、お酒に興味のない人でもその名前を知っているほどです。
スパイシーな風味が特徴のコニャックが多い印象です。

まとめ


いかがでしたでしょうか。

今回の記事では「高価買取が決定されているブランデーの銘柄」をご紹介しました。
やはりコニャックの古酒は人気、金額共にとても高いようですね。

次回の記事では、実際にお酒を売る手段としてよく利用されている「ウリドキ」というサイトについてご紹介します。