インテリアとしてお酒を購入したり、お客様からもらったり、会社のビンゴ大会で当たったり...と飲まないお酒が自宅にある方も多いのではないでしょうか。

そんな「手元のお酒を少しでも高く売りたい!」と考えているあなたに役立つ、おすすめの情報をご紹介しています。
高く売れるお酒の情報や、様々なお酒の売り方をお伝えしていきますので、全ての記事に目を通してから、自分にあった売り方をチョイスしていただければ嬉しいです。

まず、初回となる今回の記事ではお酒買取り業界において高価格で取引されている人気のお酒の1つである、鹿児島県の地酒をご紹介します。

1. 鹿児島の地酒といえば焼酎


焼酎は様々な原料からつくられていますが、米・麦・芋の3種を原料とするものが代表的です。

その中でも高価買取りの王様といえば、やはり芋を原料としているものではないでしょうか
原料に芋を使用する醸造家は基本的に九州に集中していますが、中でも鹿児島県での生産が最も盛んです。

2. 3M(森伊蔵・魔王・村尾)は高価買取りの花


画像引用元:http://office33.blog.fc2.com/blog-entry-12.html

特に人気のある銘柄として、3Mと呼ばれている地酒をご存知でしょうか。
特に高価買取りされる3種の銘柄の頭文字である「M」を取って3Mと呼ばれています。

・森伊蔵


画像引用元:http://www.nomooo.jp/column/53442/

最初にご紹介する銘柄は、鹿児島は垂水市に酒造を構える、森伊蔵酒造の「森伊蔵」です。

有機栽培のサツマイモのみを原料とし、伝統的な醸造方法であるかめ壺仕込みでつくり上げられています。
大変希少な逸品で様々な逸話があり、「幻のお酒」と呼ばれることもあります。

その人気たるや凄まじく、発売日に日本全国から購入希望者が集まるため警察が出動する程の騒ぎになったり、電話注文に切り替えるやいなや数時間で100万件超の電話が殺到するなど、尋常ではない人気ぶりを見せています。
価格にも大きなプレミアムがついており、転売時の価格は3万円を超えるともいわれています

・魔王


画像引用元:https://www.amazon.co.jp/白玉醸造-魔王-芋焼酎-720ml-鹿児島県/dp/B00KHESAEC

次にご紹介するのは銘柄は、同じく鹿児島の肝属郡錦江町に存在する、白玉酒造の「魔王」です。

この銘柄の特徴は、芋にありがちな臭みなど全くなく、むしろフルーティで飲みやすいところにあります。
特に女性からの人気が高いこともうなずける、洗練された風味が魅力的です。

こちらの銘柄はテレビや雑誌などのメディアで大々的に取り上げられ、その人気に一気に火がつきプレミアム化したという経緯があります。
その勢いは大変凄まじく、「森伊蔵」と同じく幻のお酒と呼ばれるほど、入手が難し時期もありました

・村尾


画像引用元:https://store.shopping.yahoo.co.jp/okadayasaketen/20111.html

最後にご紹介する銘柄は、こちらも鹿児島の薩摩川内に拠点を構える老舗酒造、村尾酒造の「村尾」です。
この銘柄は3代目当主・村尾寿彦氏が原料の芋の調達から仕込み、蒸留、配達に至るまで、たった1人で賄われています。
そのため大変生産量が少ないお酒です

その味わいは、芋本来の甘みを存分に活かしたまろやかな飲み口であり、しっかりとした芋の香りが後味に香る、大変気骨のあるものに仕上がっています。
本来の正規流通価格は2千円を超える程度のはずですが、その希少性から10倍近い価格で取引されています

3. 入手困難なものほど高価格


画像引用元:http://bizamurai.com/32368

3Mに限らず入手困難なものは人気が高く、より高額で取引されているようです。

上記で記載した以外の銘柄でも、「霧島」「佐藤」なども比較的査定額が高いです。

また焼酎の希望小売価格は本来2〜3千円程度なのですが、生産が追いつかないほどの高い需要があることが原因で、相場が高騰しています

まとめ


いかがでしたでしょうか。

今回の記事では「今人気の鹿児島県の地酒」についてご紹介しました。
人気が高い銘柄には、やはり大きなプレミアムがついているようですね。

次回の記事では、酒の高値買取りの定番である「ブランデー」についてご紹介します。